お問い合わせ
WORKS
CASE
日本の大動脈である交通量路線である東名高速道路や新東名高速道路では、夜間や休日等の繁忙時において、サービスエリアやパーキングエリアなどの休憩施設の混雑緩和が求められており、その対応策が課題となっていました。
近年、高速道路へ歩行者や逆走車が誤って進入する事例が多発し、事故も発生しています。そこで首都高速道路において、実際に立入・逆走が多発している出入口を対象に、立入・逆走検知、警告システムの導入を目的とした詳細設計を実施しました。
GOVERMENT
福岡北九州高速道路公社 平成31年度福岡高速電気設備工事設計業務
広島高速道路公社 高速5号線ETC設備等詳細設計業務(都市高速広島東料金所)
名古屋高速道路公社 平成29年度道路交通情報設備工事実施設計業務委託